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ドラム用マルチFX『KNOCK』レビュー!シンプルな操作が魅力的

ドラム用マルチFX『KNOCK』レビュー!シンプルな操作が魅力的

こんにちは、おゆひよこ(@oyu_sound)です!

PLUGINS THAT KNOCK『KNOCK』は、音楽プロデューサーのDECAP氏によって開発されたマルチエフェクトプラグインです

このプラグインの特徴は、なんといっても操作がシンプルでわかりやすいこと!

エフェクトノブが5つ並んでいるだけのスッキリした見た目なので、DTM初心者にもおすすめできる製品となっています◎

実は、Snail's HouseのUjico*さんがサウンドメイキングで使ってるのを見て、ずっと気になっていたプラグインでした・・・!

おゆひよこ
おゆひよこ

Ujico*さんは「Kawaii Future Bass」の提唱者としても有名だよね

今回は、ドラムトラックの仕上げに最適な『KNOCK』をレビューしていきます!

▶PLUGIN THAT KNOCK『KNOCK』のセールページへ

※時期によってセールでない可能性があります。ご了承ください

KNOCKはこんな人におすすめ

「ドラムトラックのビートに存在感やパンチを与えたいけど、使い方が難しいプラグインは嫌だなあ」←KNOCKはいいぞ

KNOCKには、ドラムサウンドを仕上げる際によく使われる5つのエフェクトが搭載されています

左から、PUNCH(緑)|SATURATE(オレンジ)|SUB(紫)|AIR(水色)|CLIP(赤)ですね

使い方はとってもカンタン。それぞれのノブを回すだけ!

直感的な操作が可能なので、ドラムトラックの仕上げやパワフルなサウンドメイクを短時間で行うことができます

おゆひよこ
おゆひよこ

動作が軽いのもうれしいポイントだね

KNOCKのメリット・デメリット

KNOCKのメリット・デメリットをまとめてみました

メリット

  • プラグインの動作が軽い
  • デザインがシンプル&操作がカンタン
  • 短時間でドラムサウンドの仕上げができる
  • DECAP氏が作成したプリセットが最初から入ってる

デメリット

  • デモバーションの提供がない
  • マニュアルがない(YouTubeに公式解説動画あり)

デモバージョンがないのがちょっと不安要素でしたが、YouTubeにある公式動画であらかじめ操作感をチェックできたので問題なかったです◎

思っていたよりもずっとシンプルで使いやすいプラグインだったので、選択肢のひとつとして持っておいて損はない製品かなと思います

コチラがプラグインをかける前とかけた後のBefore & After。動画ではけっこう強めにエフェクトがかけられていますが、実際はもっと細かなニュアンスで調整できますので安心してください😇

KNOCKの使い方

ここからは、KNOCKの使い方を詳しく見ていきます

具体的な流れとしては、以下の2ステップです

  1. 5つのワンノブエフェクトでざっくりと音作り
  2. 下部のコントロールでサウンドの微調整を行う

①5つのワンノブエフェクトでざっくりと音作り

ステップ1。まずは、上部の5つのノブでざっくりと音作り!

KNOCKはけっこうエフェクトの効きがいいので、かけすぎには注意が必要です。僕は、下の画像ぐらいのバランスが好き!

ワンポイント

最初に、下部コントロールにある「GAIN MATCH」は一番オンにしておくとエフェクト変化がわかりやすいです◎

※ゲインマッチとは、プラグインをインサートしたときの音量変化を自動で調節してくれる機能のこと

  • PUNCH
    ドラムのアタックを強調し、よりパンチのある音にします
    ドラムループやワンショットに最適!
  • SATURATE
    聴覚上の音量を保ちつつ、倍音の歪みを加えます。3つのモード(ソフト、ミディアム、ハード)が選択可能
    808やワンショット、ドラムループに最適!
  • SUB
    サブベースを生成してレイヤーすることで、キックに深みを与えます
    サブトーンのピッチ調整ができるのもうれしい
  • AIR
    ドラムトラックに滑らかで透明感のあるトップエンドを付与します。2つのモード(ビンテージ、クリーン)が選択可能
  • CLIP
    クリッピングを回避しながら、ドラムサウンドをハード/ソフトに調整できます

②下部のコントロールでサウンドの微調整を行う

ステップ2。下部のコントロールを操作して、さらにサウンドを仕上げていきます

  • ハイパス/ローパスフィルター
  • インプット/アウトプットゲイン
  • ゲインマッチ機能
  • HQ機能(OFF/GOOD/PRISTINEのモードを選択可能)
  • 全体的なトーンコントロール
  • ドライ/ウェットコントロール

以下は公式から出ている使い方の解説動画です。英語での解説になりますが、直感的に操作できるので画面を眺めているだけでも操作の感覚をつかめると思います(自動翻訳による日本語字幕も可)

まとめ

実際のサウンドメイクでは、5つのエフェクトノブを気持ち弱め(20~40%ぐらい)で調整していったほうが上手くいく場合が多いですね

ドラムトラックは楽曲の中でもかなり重要なパートなので、KNOCKのようにシンプル&手軽にサウンドの明暗をコントロールできるのはうれしいです!

今後の曲作りでも「とりあえずドラムのバストラックにKNOCK挿しとくかあ」っていう選択肢が多くなりそう😇

「ドラムサウンドをワンランクアップさせたい!」という方は、ぜひKNOCKの導入を検討してみてください~!

おゆひよこ
おゆひよこ

KNOCKはいいぞ

▶PLUGIN THAT KNOCK『KNOCK』のセールページへ

※時期によってセールでない可能性があります。ご了承ください

システム要件

64ビットのVST3、AU、AAXフォーマットに対応しており、主要なDAWすべてで使用可能です

  • Mac
    OSX 10.12以上 - AU、VST3、AAX(Mac OS VenturaおよびApple M1&M2の両方に完全対応)
    Intel Core i5、i7、i9、Xeon、Apple M1
    8GBのRAMが必要で、16GBが推奨されています
    HDDスペースの要件:最小500MB
  • PC
    Intel Core i5、i7、i9、Xeon(すべてのGen 5以上)、AMD Quad Core
    Windows 8.1、10 - 64ビットVST3、AAX
    8GBのRAMが必要で、16GBが推奨されています
    HDDスペースの要件:最小500MB
  • この記事を書いた人

おゆひよこ

楽曲制作を始めたばかりのDTM初心者に向けて、作曲方法や音楽機材、プラグインの情報などを発信しています|実績・プロフィール

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